宮大工と歩く奈良の古寺

私が家具職人修業中に励みになったのは法隆寺の再建時の棟梁、西岡常一さんとそのお弟子さんの小川三夫さんの書籍です。何度も何度も読んで、10年経って読んで新しい発見をしたり、気持ちを立て直しています。

2016/12/30投稿分

メールマガジンを通じて2016年はお世話になりました。

・お仕事のご依頼
・家具製作の相談
・ライフスタイルの相談
・メッセージ

などたくさんお寄せいただき心が折れそうなときにもかなり励まされました。一番うれしいのはやはりお仕事のご依頼を頂けたことです。素敵なお仕事ができたおかげさまで、年末に実家に帰ることもでき10年以上いこうと思っていけなかった奈良の法隆寺に行くことができそうです。

あとは、町内会の用事がありますので2日にはもう自宅に帰ります。メルマガでは年末のご挨拶となりましたがFacebookページ
⇒ [No.1] https://www.facebook.com/diykagu

には投稿する予定です。

万が一のお仕事があれば対応したいのでパソコン持って実家に帰るのでメール問い合わせも変わらず受け付けております。※見積もりの回答はお時間をいただきます。ご了承ください。

〇〇さんにとって2017年、目標に対し良い年でありますよう祈っております。私も目標に向けて進んでまいります。本当に、いつもお読みくださりありがとうございます。

2016/12/31 18:10投稿分

2016年末最後の日にやっと法隆寺に行けました。


私が修行中にくじけそうになった時に活力になったのは尊敬する小川三男さんの本です。その小川三夫さんの別の書籍(写真1番最後)
※参考↓宮大工と歩く奈良の古寺 [ 小川三夫 ]

によると法隆寺にいくと南大門をくぐり1300年建物が立ち続けるエネルギーや、強さなど、なにか違う世界を感じて欲しいと。中門の柱を抱いて、1300年前の人の力や木の不思議さ、強さを味わい、創ったときのエネルギーを感じれば何か違う力が出るんじゃないかと思うようなところとも書かれていて

中門の柱は抱けなかったので南大門(室町時代のもの、1438年再建)の柱を静かにギュッと抱いて来ました。

その他。道具が少ない中で槍ガンナで丁寧に削られた柱や建具などを触り、気持ちを整えたり夢殿、金堂、五重の塔でも様々な歴史や技術の凄さや美しさを感じました。

写真は12枚ですが撮影禁止場所もあり感想なども記載しています。
⇒ 法隆寺の写真12枚と感想

2016年最後の日に久しぶりに会う気心知れた知人とゆっくり歩く事ができて良かったです。法隆寺約1300年(1400年)のパワーで2017年にまた違う力を湧き出し、良い仕事が出来ますよう励みます。

2016年携わって頂いた皆様、本当にありがとうございます。年越し数時間前ではありますが2016年から2017年になり●●さんにとって安心感のある暮らしができますようお祈り申し上げます。

何といっても心身の健康が大事で、2017年のスタートも健康と願掛けでハーフマラソンを走ってきます。練習してないので21㎞完走できるか不安・・・

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