DIYもできる洗面台の下台の作り方・キッチン流し台にも応用


家具職人見習い中にたくさん作った流し台。

  • ファミリーレストランやファーストフードの化粧室の洗面台
  • 病院や美容院・学校などの洗面台
  • 個人宅の洗面台

と種類は様々ですが構造的な部分は共通しています。

DIYもできる洗面台の下台の作り方


家具職人見習いなので素人も同然です。ですからいきなり洗面台を作れと言われ…最初は難しいんじゃないの?と思ったのですが、初めてつくると、

え?!これだけのパーツでいいの?

と驚いた思い出があります。

洗面台を作る際に必要なパーツ

  • 側板
  • 底板
  • 背板
  • 幕板
  • 巾木

です。

側板と底板と背板を組んで、洗面台が載る荷重を支えるために幕板も入れます。(写真で言うと上部にある木目の板です。)

この上に、洗面台を載せて、配管の穴や点検口の位置は現場によりますが、トリマーなどでくり抜き、点検口はくり抜いた部分にフタをするために同色の板と受け残を準備してビス止めをして点検するときのみはずせるようにします。

壁面点検口

底面点検口

と解説は戻り…。

この箱に扉を2枚作ってスライド丁番を取り付けます。今回製作したもののように、内部は白で見える部分だけ希望の木目にしたり扉によってさまざまな洗面台が出来ます。構造はほぼ同じ。

⇒ スライド丁番の穴あけ加工事例

また洗面台にもよりますが、天板も作り、天板に洗面台が入る穴あけ加工をすることもあります。
これはイメージ写真

これを応用するとキッチンの流し台の製作も可能になりますが、ワイドが広い場合には必ず中仕切りを入れて天板がたわまないように気をつけるほか、底板もたわまないように、巾木の桟も数本入れておくことをオススメします。

また、扉が3枚になる場合などで中仕切りが後ろまで全部あると配管やボウルに当たりじゃまになることもあります。その場合には前面にのみ丁番を取り付けた桟を縦に入れます。

実際製作したキッチン流し台例

流し台やキッチンのシンクやボウルにより下台の加工は変わりますのでまずはどのようなシンクやボウルにするかによって天板の加工を考え、基本的な構造から応用します。水回りなので材料の選定もお気をつけ下さい。

続き⇒ キッチン流し台の作り方・ステンレスシンクを載せる下台
関連記事⇒ 洗面扉のダンパー付屑入投入口(ダストボックス)取り付け事例

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