なぜ今更家具職人が二級建築士の勉強?迷走からの目覚めなるか

私は子供の頃に新築住宅のチラシを模写して遊んでいて引っ越ししてきた友達の家の家具が家具職人のお父さんが作ったものだと聞いて電撃が走り自分も家具職人になりたいと思った話は家具職人への道1に記載していますが、家具職人って男性の仕事だという当時の常識で仕事にするつもりはないので設計の趣味である建築士を目指して工業高校に行きました。

まあ、これも当時は男性の世界であり、実際にクラスの女子も1割だったのですが気にせず高校生活をエンジョイしていたわけですが、バイトに明け暮れて勉学もおろそかになりいつの日か製図の成績も悪く、設計のセンスもないし楽しめないし、ということで設計士の夢も消えていきました…

家具職人になり、ゼネコンさんと仕事をすればするほど建築業界が苦手になり、こじんまりと個人で家具職人などの仕事をしながらストレスなく暮らしていこうと思ったのですが、介護生活ですべてリセットになり希死念慮でうつ状態になってから、甥っ子と姪っ子の受験きっかけで自分も勉強しようと思ったのが福祉住環境コーディネーター検定。

見事に合格してこの勢いでインテリアコーディネーターの勉強もしちゃおうかなっと思って勉強していた中で偶然二級建築士の受験資格の改定で、実務経験なしでも工業高校建築科卒という学歴だけで受験できることが判明しました。(登録するには実務が必要)

落ち込んでいるし、うつ状態のごまかし?に勉強をして気を紛らわそうと思って始めた二級建築士の独学。受験を決めたのに精神的にも肉体的にも今までにない超最悪な状態になり沢山の病院に行くことになりました。そんな中でもなんとか学科試験を受けた去年、合格点には達していたけども法規が単体で基準点を超えていなかったので不合格です。

今年も受験するつもりではいるのですが、先日心理検査を受ける予約をする際に、心療内科の先生に言われたことからいろいろ思い悩んでいます。そんな中、模擬試験をやってみました。↓

続・令和6年度二級建築士の法規のWEB模擬試験をした話

この記事の中にも書いているのですが、本来自分のやりたいことが出来なくなった現状から落ち込み回避に始めた勉強、でもそれ自体が自分の心を何とか奮い立たせるためのごまかしなのですが、もっともらしい理由を上塗りして生きる目標みたいなものを設定していることを素直に認めることにしました。

だから何?もしかして勉y校を投げ出す言い訳?って感じですが、きっとそうなのでしょう。いいわけなのでしょう。かっこつけて背伸びして結局はその理想についていけない自分。情けないけど本当に迷走しているのだと思います。何かチャレンジしている自分を出すことによりうだつの上がらない現実を隠しているのでしょう。

自分が本来やりたいことができていない、心残りもある、まだチャレンジしたい。はあ、、、、今の自分がとてつもなく嫌。

でも今までもそうだけど家具職人として仕事ができない時、本来やりたくなかったWEBショップ運営とか農家さん向けのビジネスとかいろんなことをしてしのいできて、何とか種まきを続けてまた家具職人として返り咲いて、介護でリセットして、今はまた手伝いから再開しながら勉強して、っとかなりワインディングロードで軌道修正を重ねているので無駄なこととは思わずに今できることをしていこうとは思います。

ただ、心理検査の結果で自分の特性に目を向けて、苦手なことを無理にして最後まで貫くことが正義という思い込みを捨てて、自分の心を保つために自分に適したことを貫く決意に振り切るかもしれません。

まあ、、、母を金銭的にも養う、身体的にも介助するという面で今後ドンドン自分のお金も時間も無くなってくるので自分の好きなことだけしておくわけにいかない部分もある想定はあり、何足かのわらじで両立を目指します。迷走しすぎてこけないようにしなきゃ。

不器用職人のはずが小学校の図画工作の成績がオールAだった話


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