以前から長く不調を患い手探りで生活していましたが、心臓が悪いかもしれないと先日、循環器内科を受診しました。
勉強ブログの方で更新↓
続・血液検査の話↓
私は病院も薬も苦手。自然治癒力を信じてやまない強情な部分が強くあり今までなんとかしてきましたが、なんだか本当に心臓が破れて周りに迷惑かけることになるかもと思ったのもあり、ブログにも書きましたが、一度行くの辞める気になった所説得されて受診しました。
症状としては
- 心臓が腫れている感じ
- 心臓が熱い
- 胸囲にサラシを巻かれているような締め付け
- 階段が登れるか不安
- 動悸で心臓が破れそう
- 背中が痛い
- 実際は階段上がれるし体力仕事も出来る
といった感じで、実際は階段も登れるし動悸が激しいわけではなくただただ不安でじっとしてても心臓が痛く、締め付けと腫れを感じる日々。
身体は問題なし。ただ階段上がれるか不安だとか話していると勝手に涙が出てきて、それを見た先生が自律神経の問題や心の問題が原因かもしれないから予約取る為に紹介状かきますよ、と言われ保留にしています(勉強ブログに記載)
とりあえず、波風立てたら心臓が壊れてしまいそうな日々を木工作業とインテリアコーディネーターの独学で緩和しています。
私が今体験していることは克服してから整理したいと考えています。ただ、友達や友人にも笑い話になってから報告したいと前から思っていましたが、変わった私はもう過去をリセットしないといつまでも自分が作り上げたイメージやプレッシャーで苦しいのでフェイドアウトするかも知れません。
とにかく今は職場環境の問題は抜きにして木工作業に没頭することと勉強が精神を整えてくれています。改めて考えてみると刑務作業や更生作業、リハビリ療法に木工がありますが、私も救われて更生している心理的な効果なども興味が出てきたので追って調べてみたいと思います。
その両方である木工作業自体が嫌いになるような状況になることも正直あります。そのことはのちに触れるとして…しばらくは勉強ブログや介護福祉関連のことに注力し個人的な治癒も並行しますので家具職人ブログはおやすみします。
一年後…
“心療内科を推奨された話と暗いトンネルを抜ける木工・勉強治癒法” への1件のフィードバック