松下幸之助さん創業の地記念碑

江戸時代に日本三大名所の一つとされた野田藤を見に行きました。最初は下福島公園にしようと思いましたが私たちにとっては交通アクセスが良くなかったので野田阪神駅前広場と大開公園と大開郵便局前の野田藤を観賞しました。

ちなみに【吉野の桜・高雄(高尾)の紅葉・野田の藤】が当時の日本三大名所として人気だったようです。

野田藤の歴史は、古墳時代に遡り、まだ大阪には上町台地しか存在していない頃、淀川と旧大和側から流れてきた土砂の中に藤の木があり、たまたまこの周辺にできた入り江で根付き、繁殖していったとの事。なるほど…

平安時代には和歌になっていたり、室町、鎌倉時代にも将軍が鑑賞に訪れるなど人気のスポットになって豊臣秀吉も好んで足を運んでいたようです。

このあたりの話を母にすると…めんどくさがられました(笑)

それから長い月日が経過し、株を分けたりしながら現代まで綺麗に花を咲かせる活動を地元の方々がされていて、私が訪ねたときにはもう見頃が過ぎているのでボランティアの方なのか落ちた花びらの清掃されていました。ありがとうございます!

大開公園に向かう商店街の入り口には『福島区大開は松下幸之助の創業地です』という垂れ幕があり、たしかにパナソニック株式会社の創業者である松下幸之助さんの創業の地です。大開公園では野田藤棚の下に記念碑があるのです。

野田阪神駅前広場と大開郵便局前には野田藤に関しての案内板があり、まさに母にうんちくを話したことであり改めて読んで勉強したら、大開郵便局前の藤棚は宇治の平等院から株分けした子孫だとわかりました。

松下幸之助さんの言葉『道』
自分には
自分に与えられた道がある
広い時もある
せまい時もある
のぼりもあれば くだりもある
思案にあまるときもあろう
しかし 心を定め
希望をもって歩むならば
必ず道はひらけてくる
深い喜びも
そこから生まれてくる

野田阪神駅前のヴィドフランスでモーニングコーヒーを飲みパンを食べて帰宅しました。ぽかぽか太陽の光を浴びてセロトニンを吸収した健康的な朝活でした。さてガイド仕事のホームページ制作に励もう