
今朝の現場は奈良の病院の病室内の吊り戸棚の扉取り付けでした。すれ違う車のナンバープレートが初めて見た『飛鳥』で驚きと感激しました
飛鳥をイメージするのは尊敬する法隆寺の鬼(敬意)西岡常一棟梁と鵤工舎の小川三夫さん、
そして、宮大工と歩く奈良の古寺という小川三夫さんの本、読んだまままだ聖地巡礼出来てない!近いうちに行きたいと思いますが、これ数年前にも同じこと言ってたまま気力の落ち込みも重なり後回しにしています…
2016年末は憧れの法隆寺にてパワー補給・小川三夫さんに感謝、というタイトルで法隆寺だけは行くことができました
現場の帰りに寄った鍵の道の駅にてならいろはさんの「古墳めし築造セット」を見つけてかわいすぎてテンション上がりました



やはり人の心が潤うモノづくりや、コンテンツ制作するためには自分の心身の健全も築造し、良いものを提供できるように復帰したい気持ちは消えません。
この8年苦しかった!でも変えるのは自分次第?
よし、落ち込みや憂鬱のせいにしてダラダラせず奮起して、仕事もやりたいことも二級建築士の試験も具体的なカリキュラムや日程を決めて自分の仕事も復帰目指して新しいサイトも作成して計画を立てよう
本当に何度も言いますので信頼性低いですが、踏ん張って奮起して復帰します