50代夫婦の寝室とくつろぎコーナープランニングで妄想する

今朝第28回のインテリアコーディネーター二次試験の過去問のトレースをする為に課題を読みました。

50代夫婦の寝室でツインタイプ、小型のテレビを設置するテレビ台、間仕切り家具を使いデスクと本棚の書斎、イージーチェアとサイドテーブルを設置したくつろぎコーナーをプランニングするもの。

昨年は模写に必死で課題を読んでいませんでしたが課題を読むからこそサイズ感など含め必要な知識を効率良く吸収するものだと痛感しますね。

仕事でオーダー家具を製作する時もですが、私は使い手さんを勝手に妄想して作り上げていきます。試験であれどクライアントさんを想像してたらところ、

固定観念が強いのか、模範解答を見ると書斎やくつろぎコーナーには夫しか浮かばないのです。課題を読み返しても夫が使うとは書いてないけど妻より夫が使うイメージしかわかず、「なんやねん旦那ばっかりかい」っと妙に反抗心を抱えたり、あ、リビング近くには妻の個人的なスペースがあるのかしらと課題から逸脱して進みませんでした(笑)

いやいや、そんなこと考え始めたら課題進まないし自分の色を出して個性を出したプランニングは試験には不要(下手すると減点対象になる)だから、教科書通りに…といい聞かせ、

仕事でも個々に合わせ、要望を尊重し、お客様の好みや必要とされる機能を備えた家具を作り、自分の価値観を押し付けないようにするスタンスを守り続けようと改めて肝に銘じました。

別の過去問や予想問題でおひとりさま老後のプランニングには感情移入しやすいですが、我が家には父もいないので老後の夫婦という姿がなかなか身近になく、私も独身だし、50代で自分にパートナーがいたら、という妄想してプランニングしてみたところ、こんなにも具体的に結婚生活を妄想する相手がいないんだともわかりました。

どうしても福祉住環境コーディネーターの観点やおひとり様老後の自分の住まいに興味が偏ってしまいますので仕事でもあえてこの分野にフォーカスしつつ、もっと視野と引き出しを増やしたいです。

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